小さいシステムで業務システムの連携を図りませんか
業務効率向上のために身近なExcelなどOffice文書によるシステム化を支援します
石黒社会システム研究所
業務効率向上に身近なシステムに手を入れる  小さなシステム の作成支援をします サンプル

各種業務システムを小さなシステムで連携させましょう

勤怠管理をExcelのシステムを使われている企業は結構あるのではないでしょうか。Excelによる勤怠管理に関するプログラムはざっと数えただけでもVector(各種業務ソフトなどを販売提供するサイト)のサイトでで人事給与をふくめて284本あります。即ち取り敢えず勤怠管理をするために気軽に導入できると言うことです。ですのでEXCELの勤怠表を使用している企業が多いと思います。Excelを使う場合課題を解決の支援をします。

各種業務EXCELシステムの活用を支援します
Check!
システム連携のために
システム連携を図るために難しいことは必要ありません。小さなシステムを作るだけです。
Point
1

Excelシステム活用のために小道具を作成します

勤怠管理の例を挙げましたが、Excelで作業従事者の日々の勤怠をExcelのフォームで各人が入力しているケースが多いと思います。このような場合Excelのデータを労務管理システムや人事給与システムに取り込むのはどうしているのでしょうか。データを取り込むために人手を介して作業しているのではないでしょうか。Excelデータをプログラムで取り出して別システムに入力するような小道具を作れば問題が解決するのではないでしょうか。

Point
2

システム連携策を提案します

Excelベースのシステムを複数連携させるには小さなシステムを作れば良いだけの話です。プログラムの知識がある人なら誰でも作れるプログラムです。しかしプログラムを作れない人や小さなプログラムであってもそれを作る時間がない人が多数います。その部分をお手伝いするために必要な小さなシステムによる連携策を提示し実際のプログラム作成までを請け負います。

Point
3

手入力を極力減らして省力化を図りましょう

簡単に手間を省くことができれば業務効率は上がります。省力化を図るために所謂DX(デジタルトランスフォーメーション)を始めなくてはと大上段に構えるとあれもやりたいこれもやりたいと言うことになってしまい、結局何もできないと言うことになりかねません。小さなシステム開発(二つのシステムを繫ぎたいと言ったようなシステム開発)でも今困っていることを解決できるのであれば実施に移すべきだと思います。小さなシステム開発を続けていけば人手が掛かっている部分がかなり減ると思います。それが実はDXないしは業務効率改革と言うことです。

小さなシステムを作ることで業務省力化を図りませんか。

お気軽にお電話でご連絡ください
050-5242-7882 050-5242-7882
受付時間:10:00~16:00
Access

システムやツール開発に関して面と向かって様々なご要望に対応する体制も整えております

概要

店舗名 石黒社会システム研究所
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目19−11
電話番号 050-5242-7882
営業時間 10:00~16:00
定休日 不定休

アクセス

電話番号やお問い合わせ専用のフォームなど、何かお困りの際、お気軽にお声をお聞かせいただける窓口を設けております。初めてのお客様にも「いざという時に、お気軽に利用できる」とご納得いただけるようなサービスを目指して、スタッフ一同が日々の努力を重ねております。
特徴

小さいシステムの開発を請け負います

小さいシステムでもお気軽にご相談ください

Excelベースの勤怠システムでデータを集めただけでは何もできません。勤怠データを集計し時間数に応じて給与計算や請求書発行などの業務が発生します。簡単なEXCELベースの勤怠管理システムでは、その中で勤務時間合計や作業内訳は纏められる仕組みはあります。しかし勤務実態に応じて給与計算をするとか請求書発行といった機能は持っていません。どうしても他の給与計算システムや売り上げ管理あるいは原価管理、ないしは請求書発行システムに勤怠データを入力する必要があります。このとき一般的に人手での作業が発生します。労務管理などのシステムとExcelの勤怠管理システムでは少なくともデータフォーマットが違うので直接データを取り込めないからです。

この人手が掛かる部分を何とかしたいと言うことが実は所謂DXに繋がります。この二つのシステムを繫ぐ処理をコンピュータを使ってできればこの部分の業務効率は上げられます。それを小さなシステムと言います。

小さなシステムであってもプログラムを作れない人やそれを作る時間がない人は結局二つのシステムを繫ぐことができないため人手を介して処理をせざるを得ない状況になっているのではにでしょうか。

一般的にこのような小さなシステム開発を引き受ける会社は殆どないと思います。小さなシステム開発は手間の割に売上金額が低く採算が取れないためです。そこで石黒社会システム研究所の出番があります。石黒社会システム研究所はこのようなシステムを小さなシステム開発を行うことをモットーに業務請負をします。こんな簡単なシステムを引き受けてくれるだろうかなど余計なことを考えずにまずはご相談ください。

相談頂いただけでは費用は発生しません。具体的にシステム開発の契約が発効した場合は規定の料金を頂きます。

 

Contact

お問い合わせ

​問い合わせフォームを送信する場合は「個人情報の取り扱い」に同意してください(問い合わせフォーム下部のチェックボタンにチェックを入れてください。チェックを入れた場合個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)

個人情報の取り扱い

石黒社会システム研究所(以下,「当研究所」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当研究所は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,住所,電話番号,メールアドレスなどの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当研究所の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当研究所が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

・当研究所サービスの提供・運営のため

・ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)

・メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため

・利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため

・ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため

・有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため

・上記の利用目的に付随する目的

なお個人情報はこの目的のみに使用するので連絡先以外の決済等に必要な口座番号等の情報を当研究所が保持することはありません。

第4条(利用目的の変更)

当研究所は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。

利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当研究所所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

当研究所は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当研究所が個人情報保護委員会に届出をしたとき

利用目的に第三者への提供を含むこと

第三者に提供されるデータの項目

第三者への提供の手段または方法

本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

本人の求めを受け付ける方法

前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。

当研究所が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合

合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合

個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

当研究所は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。

本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

当研究所の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

その他法令に違反することとなる場合

前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除

ユーザーは,当研究所の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当研究所が定める手続きにより,当研究所に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。

当研究所は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。

当研究所は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

当研究所は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。

前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。

当研究所は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。

前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。

当研究所が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

第10条(お問い合わせ窓口)

本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。

住所:神奈川県海老名市柏ヶ谷967番地1(716)

社名:石黒社会システム研究所

代表:石黒由樹夫

Eメールアドレス:info@ish-study.engineer

以上